トラブルの傾向

現代社会を取り巻くさまざまなトラブル
こどものいじめ


※出典※
平成29年文部科学省初等中等教育局自動生徒課
「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

近年お子様のいじめ問題のトラブルが多発しており、イジメ件数は6年間で約6倍と急激に増加しています!

特に相手方との交渉は学校で行われることもあり、相手の両親とうまく話せるかなどの問題を抱えてしまうご両親が多い傾向です。
対応が悪く誠実な対応をしてくれない、相手の親とうまく話せるか不安…

安心して進めるために弁護士が代理として立つことは珍しくもありません。

ストーカー被害


※出典※
平成31年警察庁生活安全局生活安全企画課・刑事局捜査第一課
「平成30年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等への対応状況について」

ストーカー被害・事件は女性にとっては生活を脅かす脅威となります。
ストーカー事案は23年度に比べ1.6倍に増加しています。

安易に直接交渉などを持ち掛け事件になることもございます。
自分だけで相手と話すのが怖い、どうしたらよいのかわからずパニックになってしまうなど。
自分自身で解決を望むと危険をさらに生んでしまうこともございます。
また弁護士を挟むことにより、ストーカー相手への意思の明確性、牽制ともなりますので安心して相談することができます。

これ以外にも以下のようなトラブルが急増しております。

SNSによる誹謗中傷
インターネット通販詐欺
通り魔被害
痴漢被害
など